功名が辻 司馬遼太郎
2006年NHK 大河ドラマとして司馬遼太郎の『功名が辻』がいま
放映されているようです。大河に決まった昨年の年明けから、
文庫本の方も新装版として発売されています。全四巻は変わらず。
読み直そうと思い立ったので、先日実家に帰った際に古い箱
から持ち出してきました。小説では凡夫として描かれていますが、
関ヶ原合戦に出た武将の中で岐阜城攻略、越前からの撤退戦、
姉川・長篠の戦いなど数多くの信長時代の大合戦に出ている
実績はすごいものです。
関ヶ原合戦の直前の政治的な振る舞いが認められ、最後には
土佐24万石を与えられたことで有名です。司馬遼太郎の話も
そこまで到達します。司馬さんはストーリーの脱線が随所にあり
これがまた面白いエピソードばかりなので大好きです。







